香港の生命保険の隠された魅力 2
今回も、香港の生命保険についての疑問や質問を取り上げて、簡潔にわかりやすく述べてみました。
質問:香港で香港の生命保険料は所得控除になりますか?
回答:今、現時点の香港の法律の中に、生命保険料を所得控除できる条文はありません。
質問:中国在住の日本人ですが,香港の生命保険に加入出来ますか?
回答:「はい」できます。香港国内での手続きが必要になります。また、住所証明になる書類(公共的な請求書など)が必要です。
質問:生命保険会社と銀行で扱うファンド系商品は、何が違いますか?
回答:いくつか違いはありますが、大きな違いは被保険者が死亡した場合、生命保険会社はプールされている資金の101%を保険金として支払います。
一方、銀行の商品はアカウントホルダーが死亡した場合、相続問題が解決するまで一切、資金は解放されません。(詳しくはお問い合わせください)
質問:香港で永住するか、将来日本で居住するかわからない。その場合、日本で加入した保険は、どうしたら良いでしょうか?
回答:むやみに日本の保険を解約する事はお勧めしませんが、下記の事項を考慮されて、ご判断ください。
現在、日本の生命保険会社への保険金請求や解約金請求時に、その金額が300万円を越える場合は、契約者の印鑑証明が要ります。(つまり、一度日本居住者に戻さなければなりません)
また、死亡診断書などの書類は、日本の生命保険会社は、原則日本語以外は受け付けません。(特に海外居住者にとって、煩わしい事がまっています)
質問:香港の生命保険料は、本当に日本と比較して安いのですか?
回答:同種類で単純比較した場合、半額になりるケースもあります。
日本で最近、外資系の生命保険会社が人気ですが、そちらの商品よりも比鮫にならないほど、商品力があります。
質問:香港で、会社経営をしているが、日本のように役員退職金を生命保険でプールできますか?
回答:もちろん、生命保険の活用は有効な方法の一つであります。
その理由として、原則、生命保険料は全額損金算入できます。
その他、香港のシステムならではの大メリットがありますが、日本人経営者には、ほとんど、知られていません.
質問:頻繁に中国出張などがあるので、香港国外に居る場合のけがや病気を割安で補償する商品を探していますが、お勧め商品はありますか?
回答:3名以上の加入者で、そのようなニーズをカバーする商品があります。
特に日本からの駐在員以外の方々を雇用されている場合は、ご検討される事をお勧めします。(もちろん、駐在員も加入者になれます)
原則、従業員は全員加入となります。
次回も香溜の生命保険についてQ&A形式で、お話したいと思います。