香港の生命保険の隠された魅力 4
今回は今までの総まとめとして、香港の生命保駿について、なぜ、私が記事を書こうかと思ったかについて簡潔にわかりやすく述べてみました。
自己責任の時代ですが‥
まず、一般的に日本から観た海外の保険会社〔香港を含む〕に対する認知度が薄いと感じました。
企業保険に分額されますMPFや団体保険などについては必要に応じて、加入されているものの中身(契約内容)を理解していますでしょうか?
おそらく、担当者任せになって無駄な保険料の支払いや逆に必要な保険をカバーされてないのではないでしょうか?
また、保険会社を十分に選択されていますでしょうか?
日本でも破綻している保険会社があるように香港でも破綻している金融機関はあります。
香港でも金融機関の格付けは一般的に入手は簡単ですが、本当に確認していますでしょうか?
銀行や取引先の関係で、保険会社を選択していないでしょうか?
もう、そんな時代ではないと私は考えております。
「自己責任の時代」と言われていますが、まだまだ、日本人の認識は甘いように思います。
個人契約も同じく自己責任
保険会社の選択や契約内容についての理解は企業だけでなく、個人の方々にも十分に関係してきます。
残念ながら、最近、日本では保険会社の保険金不払いの問題が発生しています。
さて、香港は、どうでしょうか?
もちろん、契約違反をした場合や適用外の保障は、どこの国の保険会社でも同じく、保険金の支払いはされません。
特に保険に加入した国と実際に保険金を請求する時に住んでいる国が異なる場合は、いろいろな事を確認してください。
今現在、日本で加入している生命保険を将来、日本以外で請求する可能性があれば、まずは担当者に、その時の手順などを確認してください。
各診断書は日本語でなければ、通常、日本の保険会社は受け付けてくれません。
また、契約者などが日本居住者でなければ日本の生命保険会社は請求を受け付けてくれないと私は確認しております。
つまり、住民票を戻したりしなければ請求が困難な状況と言うことになります。
(詳しくは、現在ご加入の日本の生命保険会社に直接確認してください)
現時点では少なくとも、日本非居住者が日本の生命保険会社に加入している事は、請求しても保険金が不払いになる可能性を秘めております。
逆に香港で生命保険に加入して、日本に将来的に帰国して日本居住者に戻った場合は如何でしょうか?
それらも香港の保険会社を選ぶ場合のポイントになります。
香港の生命保険会社には日本語の診断書を受け付けてくれる会社もありますし、請求時に香港居民である必要性はない会社がほとんどであります。
それがグローバルスタンダードではないでしょうか?
ただし、これも詳細は各保険会社に確認すべき事項になります。
そういう意味で、自己責任は、どの国に居ても変わりません。
次回は香港の生命保険の隠された魅力について、更に補足してお話したいと思います。