ねんきん定期便 1
◎ ねんきん記録確認作業の経緯
平成20年10月まで、年金受給者等と加入者に対して、いわゆる宙に浮いた年金記録が結び付く可能性が高い方から優先して「ねんきん特別便」が送付されました。このようにして記録の確認を求めてはいるものの、未だ完全解決への道のりは険しく、さらなる確認作業の必要性に迫られています。
そのような経緯の中で、平成21年4月以降は、国民年金・厚生年金保険の加入者(被保険者)を対象に、毎年誕生月に「ねんきん定期便」が基礎年金番号に登録された住所に送付されるようになりました。
◎ ねんきん定期便の内容
平成21年度は、より詳細な過去も含めた記録の確認を、平成22年度以降は、平成21年度で一度定期便を送付していることから、保険料納付状況等は更新部分のみを記載して送付する予定です(節目の年齢とされている35、45、58歳は21年度同様に詳細な記録を送付)。
【主な中身】
平成21年度
① 年金加入期間
② 年金見込額
ア 50歳未満の方・・・ 加入実績に応じた年金見込額
イ 50歳以上の方・・・ 「ねんきん定期便」作成時点の加入制度に引き続き加入した場合の将来の年金見込額
※ なお、既に年金受給中(全額停止も含む)の方には、年金見込額はお知らせしません。
③ 保険料の納付額
④ 年金加入履歴
⑤ 厚生年金のすべての期間の月毎の標準報酬月額・賞与額、保険料納付額
⑥ 国民年金のすべての期間の月毎の保険料納付状況
平成22年度以降
<節目年齢時(35歳、45歳、58歳)の方々>
平成21年度と同じ内容(①~⑥)の記録を更新してお知らせします。
<上記以外の方々>
上記①~③について、記録を更新してお知らせします。また、上記⑤及び⑥について、 直近一年分をお知らせします。
※該当者については、まずは「ねんきん定期便」が誕生月に確実に送付されてくるか、その上で記録の確認作業にうつることになります。なお、1日生まれの方は、誕生日の前月に送付します。従って、4月1日生まれの方は、平成22年3月が初回の送付となります。