保険の歴史

保険がいつどのように始まったかは定かでありませが、イギリスのロイズ(ロイズは個人が集まり出資し一つの組合として保険会社と同じような機能を持ちます)では、荷物を積んだ船が向こう岸に着くかどうかという賭けから発展したとも言われています。
そしてこのロイズは17世紀にエドワードロイドという人がやっていたコーヒー店にネームと呼ばれる出資者が集まっていたようです。
日本ではどうなのと言いますと、明治14年に明治安田生命の前身の明治生命が設立されたのが最初です。インシュランスを保険という言葉に置き換えたのは福沢諭吉であることはわかっているので、保険という概念はどちらにしても明治時代以降にでてきたものです。
江戸時代の大阪船場では先物取引が行われていた。日本は先物取引では世界的にみても古い歴史を持っているが、保険についての歴史は130年にも満たないことになります。
ヨーロッパの保険という考え方をそのまま持ってきて、まだ歴史の浅い日本では保険後進国といわれる所以がわからないでもありません。

検索

お気に入りリンク

タグクラウド