保険の歴史

保険がいつどのように始まったかは定かでありませが、イギリスのロイズ(ロイズは個人が集まり出資し一つの組合として保険会社と同じような機能を持ちます)では、荷物を積んだ船が向こう岸に着くかどうかという賭けから発展したとも言われています。
そしてこのロイズは17世紀にエドワードロイドという人がやっていたコーヒー店にネームと呼ばれる出資者が集まっていたようです。
日本ではどうなのと言いますと、明治14年に明治安田生命の前身の明治生命が設立されたのが最初です。インシュランスを保険という言葉に置き換えたのは福沢諭吉であることはわかっているので、保険という概念はどちらにしても明治時代以降にでてきたものです。
江戸時代の大阪船場では先物取引が行われていた。日本は先物取引では世界的にみても古い歴史を持っているが、保険についての歴史は130年にも満たないことになります。
ヨーロッパの保険という考え方をそのまま持ってきて、まだ歴史の浅い日本では保険後進国といわれる所以がわからないでもありません。

水漏れの保険って意外に使える!

賃貸住宅を契約すると不動産屋さんで火災保険に加入するケースが多々あると思います。
火災のほか水漏れの特約がついていることが多いようです。
この水漏れの特約は水漏れ以外にもいろいろなケースで使うことが可能です。
この特約を個人賠償責任特約といいます。また特約ではなく個人賠償責任保険という単体の保険もあります。それでは、個人賠償責任保険または個人賠償責任特約というのはどんな保険なのかということを説明させていただきます。日常生活において第三者に対し賠償責任を負った場合この保険で対応ができます。
具体的にはアパートやマンションで水漏れしてしまったとか、家のから誤ってものを落としてしまい他人に怪我をおわせてしまったり、飼い犬が他人を噛み怪我をおわせてしまったなどたくさん事例があります。ゴルフでの打球事故や自転車の対人対物事故なども補償されます。この保険の対象とならない主な例として仕事中の事故、預かり物に対する賠償自動車やバイクでの事故などが挙げられます。
契約者や被保険者だけでなはなく家族全員が補償の対象となりますし、保険料が安価ですので加入されておくことをお勧めします。

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